第227回TOEIC公開テストに行ってきました!
皆さんどうもこんにちはー、ぴょん吉でーす( ̄∀ ̄)
TOEICを受験された方は寒い中お疲れさまでした!
僕自身も3ヶ月ぶりということで若干緊張していましたが、結論からいえば自分の力はほぼ出し切れたと思います。
ある一点を除いては、ですが。
はい、これが重要なんですよ。
実はわたくし、腕時計を忘れてしまい、初の時間が分からない状態で受験を余儀なくされたのです。
もう頭が真っ白になりましたね。僕程度の実力では普通に解いたところで時間内に終えるのはほぼほぼ不可能だというのに、最悪の追い打ちをくらった気分になりました。
かといってどうすることもできないので、仕方なく時計なしで受けます。
会場によっては時計がついているところもあるそうですね。僕は会場に関してはやや呪われている疑惑があるので、ここではあまり文句を言わないことにします。
さてさて、気を取り直してPartごとに感想を言っていこうと思ったんですが、一晩たってどんな問題があったかほとんど忘れてしまったのでダイジェストでお送りします笑
そもそもスコア600ごときのやつが偉そうに「易」とか「難」とか評価したところで、誰も参考にしないと思うので、そういうのはせめて700を超えてからにします笑笑
リスニングの最初は、女性がカウンターの後ろに一人で立っているやつでした。
前々から疑問に思っていたんですが、これって何で複数のフォームに分かれているんですかね??
にわかなんで無知ですみませんが、統一した方が正確なスコアが反映されるわけではないんですか?
まあいいか。
リスニングに関しては、これまでの最高が確か345だったはずですが、恐らく超えているとは思います。370~80ぐらいはあったらいいなあって感じです。
そしてリーディングですね。
正直いっていろんな意味でかなりキツかったです。もうここから全く残り時間がわからない状態になります。
Part5の文法は、過去最低の出来になっているかと・・・
とにかくスピード重視で解いて、なおかつリスニングにかなり集中を割いたので頭の中が燃えたままやりました。
元々得意でないので、もうここは割り切りましょう。
そしてPart6,7に入っていくわけですが、僕は今回の試験対策として、このPart6,7の問題演習を重点的に行ってきました。
なのでこれが「慣れ」といつやつなのでしょうか。普段よりも詰まることなく読み進めていくことができました。
だがしかし!
何度もお伝えしている通り、僕には試験の残り時間を知る術がありません。
よってPart6が終えた時点で、ラスト20問を全てCに塗りつぶしました。中途半端なところで終わってしまい、何もマークせずに提出するよりかは全然マシになりますしね。
けれども意外にも僕の解くスピードがよかったのか、最後には時間に余裕ができ問題を解いてはマークを消して塗りつぶすという作業をひたすら繰り返していましたね笑
あとは30秒に1回ぐらいのペースで前に立つ試験監督をチラ見してそろそろ終わりそうかの予測を立てていました。大体1,2分前ぐらいになると、ずっと自分の腕時計に目を落とします。(とある模試の監督をやった体験談)
どのパッセージもほとんど納得のいける答えにマークをすることができ、試験が終了しました。
リーディングに関しては未だに300点を超えたことはないんですが、今回初めてその壁を突破できる可能性がでてきました。
よって合計点はあわよくば700台に突入してたら嬉しいなあって感じです(*^◯^*)
まあ、ここであまり調子乗ったこと言ってると3週間後に屍になってるかもしれませんので・・・
というわけで、現在かなり課題とテストに追われていて過去最大級に追い込まれているので今日はここら辺で失礼します。
結果がでればたとえどのようなスコアであれ晒すのでそれまでしばしお待ちを!
多分その間に別の記事も投稿するはずです!
ではでは( ´ ▽ ` )ノ