英語と野球が好きなぴょん吉のブログ

社会人一年生です。英語(主にTOEIC)と野球と海外ドラマと会社の愚痴を書いていきます。

僕の会社に潜むやべー上司のお話

 

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どうも皆さんこんにちは、ぴょん吉です!

 

 

今日も朝からずっと曇り空です。明日こそは太陽が照っている空を見たいものですね。

 

 

朝イチに買い物を済ませて、読書に耽ったり昼寝をしていたらいつの間にか日が暮れてしまっていました。ちなみに、昨日から『ムゲンのi』(知念実希人)という作品を読み進めています。この作者の作品はいくつか読みましたが、ハズレはありません。まだまだ序盤ですが、思っていたよりファンタジー要素が強いです。

 

 

 

週末ということで、今日の本題に入っていきたいのですが、僕の会社には“週末の大量殺人犯”と呼ばれている社員がいます。

 

 

まあ簡単に言うと、身内を何人も殺して、葬式という理由で会社を休んでいるんですね。僕はまだ入社して1年目なのですが、すでに2度起こっています。

 

 

噂によると各方面に様々なコネを有しているため、病院の診断書なども偽装できるとかなんとか。あくまでも噂ですが。

 

 

よく大学の授業を休む理由で、親戚のおじさんが亡くなったから……という理由を使う人がちょくちょくいると思います。それを会社で使う人なんてネットの中だけの出来事ではなかったんですね。

 

 

 

もちろん、僕には真相は分かりません。本当に親戚が100人ぐらいいるかもしれないです。けれども、周りの社員たちはほとんど信じていないと思います。なんせ“週末の大量殺人犯”なんて異名をつけられているぐらいですから。

 

 

基本土日で、どこかの田舎に行き、仕事に復帰するのが水曜か木曜日辺りらしいです。僕が入社してからも、セルフで五連休を作っていました。定期的にGWを生み出している感じですね。

 

 

年間換算で、大体10日ほど慶弔休暇で休んでいると思われます。

 

 

その社員は、何度か上の人と面談をしているのですが、それでも休みを繰り返しているためかなり強靭なメンタルを保持していると考えられます。その精神力をもっと他のことに生かせないのでしょうか。

 

 

オオカミ少年ではないですが、このようなことを続けていたら、もし本当に何か起きて休んでも、誰も信用してくれずまたサボっていると思われることでしょう。

 

 

社会人になって感じたことの1つとして、世の中にはいろいろな人がいるなあってことです。まあ当たり前のことですが。

 

 

これまでは、ほとんど年が同じかそれに近い人としか密に接する機会はなかったのですが、働き出すと様々な世代の人と過ごす時間が増えます。父よりも年上の人や、年下の先輩だっています。

 

 

もしかしたら、僕が知らないだけで、社内にはもっと変わった社員がいてもおかしくありません。僕はどちらかというと、プライベートでは会社の人たちとは距離を置く方なのですが、付き合いというのは難しいものです。

 

 

 

結論。早く会社を辞めて好きに生きたい

 

 

ではでは( ´・・)ノ