村上春樹にハマっています
どうも皆さんこんにちはー、ぴょん吉です!
突然ですが、僕の趣味のひとつに読書というものがあって、読書家の父の影響で幼い頃からいろいろな、主に小説を読んできました。
その中で今読んでいるのが、村上春樹さんの作品です。毎年ノーベル文学賞取れるか!? って、テレビで話題になっているので、全く本を読まない人でも名前ぐらいは聞いたことあるかと思います。
逆に読書家の方からすれば今さら??? ってツッコミたくなると思いますが、自分自身もなんでか分かりません。
これまでに読んだ作品は
翻訳版は
それと現在進行中で、『1Q84』を読んでいる途中です。けれども、まだまだ作品数全体でいったらまだまだ序の口です。
僕は特に小説評論家や考察ガチ勢でもなく、ただ純粋に読書を楽しみたいと思っているだけなので、村上春樹の何がすごいのかって聞かれても、うまく答える自信がありません。
ただ、読んでいて感じるのは、会話や地の文を含めた比喩表現がうまいなということです。いわゆるかゆいところに手が届くという表現がしっくりくるでしょうか。
とか言いつつ、例えば何か、って言われてすぐに出ては来ないのですが……笑 また1Q84が読み終わったあとにでも元気があれば紹介したいなと思います。
そして、まだ1Q84の次に読む作品を決めていないので、もしよろしければ、この記事を読んでくださった方でこれおすすめっていうのがあれば教えてください(><)
ではでは( ´・・)ノ