連休明けとともに同期が1人会社を辞めたお話。
どうも皆さんこんにちは、ぴょん吉です!昨日は久しぶりに目覚ましをセットしました。
そして今日は、新年一発目の仕事に行ってきました。もう昨日の晩から本当に憂鬱でした。そもそも本当に9連休だったのか疑ってしまうぐらい、9日間が短く感じたのは僕だけではないはずです。
行きたくないから行かない、が通用するのは大学の講義であって、さすがにそんな理由で会社を休むわけには行きません。なので今日はいつも以上に負のオーラを纏いながら、自転車を漕いで会社に向かいました。
それにしても、入社してからもう9ヶ月が経つんですね。いや、まだ9ヶ月か。
pyonkithienglish.hatenablog.jp
最近は1ヶ月おきに上記のような記事を書いていて、そのたびに同期で誰か辞めないかなみたいなことを言っていたと思います、多分。
そして今日、ついにその時がやって来ました。
1人辞めました。
いや、1人辞めていた、の方が正しい言い方かもしれません。
全然知りませんでした。まあ部署自体は別なんですが、ロッカーが近くなので毎日を顔を合わせる仲ではあります。この季節なので、年明け早々風邪でもひいたのかな? と思いきや、どうやら永遠の別れになってしまったようです。
辞めたという話は、別の同期から聞きました。まず辞めるなんて聞いていないし、そういう素振りすら全く出していなかったのでかなり衝撃的すぎます。
遅刻や無断欠勤がなく、すごい真面目な人だったのにどうしてなのかなあって考えましたが、真面目だからこそ辞めたのだろうという結論に至りました。
別に会社をディスるわけではないですが、長く勤めるにはほんの少し何かが壊れていないと難しいと思います。そのため、真面目で賢い人ほど辞めて別の所に行くのではないかと。
今回辞めた人とはプライベートではほとんど交流がないため、恐らくこの先もう会うことはないと思います。辞めた理由も不明ですが、まあ何となく察しはつきます。
けれども、今1番僕が口に出して言いたいのは、「俺も辞めたい!」
何で言ってくれなかったんだ、という怒りや寂しさは一切ありません。
羨ましい。ただそれだけです。
これで4月に一緒に入社した仲間が1人脱落したことになります。ここからズルズルと辞めていくか、それとも耐えるか見物ですね。
まあ次に消えるのは僕の可能性もあるわけですが。
ではでは( ´・・)ノ