ブックオフのウルトラセールで買った本をひたすら紹介していく
どうも皆さんこんにちは、ぴょん吉です!
ついに連休最終日になりました。かつてないほど仕事に行きたくなくて病んでいますが、どうしようもありません。早く仕事辞めたい。
辛い話はさておき、ブックオフでは1月1日から4日までウルトラセールという本が全品20%オフのセールが実施されていました。
4日までとなっていますが、連休最終日の5日も実施している店舗がなかにはあるみたいです。僕のような田舎の店舗はそんなものありませんが、まだまだお宝が残っているかもしれませんので、ぜひ行ってみてはいかがでしょうか。
というわけで、今回のウルトラセールで購入した本たちを流していきたいと思います。
あとは、今絶賛海外ミステリーにハマっているので、アガサ・クリスティとレイモンド・チャンドラーの作品も買いました。
値段は合計で3800円ぐらいだったと思います。定価で買えば、恐らく10000円近くになるので古本値段+20%オフっていうのはかなりお得です。
これだけの数を買ってしまうと、どれから読もうか迷いませんか? とりあえず実家にいるうちに、比較的短時間で読める『コンビニ人間』は読み終えました。
そして今は『ノースライト』を読んでいる最中です。特に理由はなく、本の山から目についたのでそれを選んだわけですが。
でもまあ、しばらくは読む本に困らないと思います。大学生の頃なら、1日1冊、遅くても2日あれば読み切っていましたが、フルタイムで働いているとなかなか難しいです。
一人暮らしなので、せっかくの休日も買い物にいったり掃除をしたりで半日ぐらいは潰れてしまいます。
なので、大体2ヶ月ぐらいで全部読み終えて、また次の小説を買うという流れを目指しています。
って思いましたが、会計のときに1月末まで使える10%オフのクーポン券をもらいました。本当にいやらしいことをしますね。
冬のボーナスが出たおかげで、金銭的には少し余裕があるので全然買うことはできます。でも、何が1番邪魔かって仕事なんですよ。
年末実家に帰省して、一人暮らしのアパートに帰ってくるとき、本当に憂鬱でした。
一体いつまでこの生活が続くんだと……。と書き始めると多分止まらないと思うので、ここら辺で終わりたいと思います。
ではでは( ´・・)ノ